・H27年度 生徒募集要項  (10/24更新)・・・昨年度からの変更点や追加点は青字

募集人員

165名 男女ほぼ半数ずつ(今年度は附属小学校からの連絡入学予定者が105名のため実質60名募集の見込みです)

※昨年度の200名募集から35人定員減となりました。

出願資格

平成27年3月小学校卒業見込みの者。

保護者と同居で、通学に要する時間が片道1時間以内であること。ただし、青森市からの通学は認めません。(浪岡地区からの通学は認める。)入学後も同様とします。交通手段は、列車、バス、自転車利用は差し支えありません。

他県、県内下北、三八地方等から受検する場合の出願資格は、入学後に保護者(子女に対して親権を行う者:多くは子女の父母)のいずれかと同居する者とします。附属中学校入学のための便宜上の転居は認められません。

出願書類

交付期間

平成26年11月10日(月)〜11月18日(火)まで。

(交付時間)午前9時〜正午、午後1時30分〜3時(正午〜午後1時30分の間は昼休みのためもらえませんので注意してください。)

・土日の受け付けや郵送での交付はしていませんので、直接弘前大学教育学部附属中学校事務室に行き受け取ってください。

出願期間

平成26年11月14日(金)〜11月25日(火)まで。

(受付時間)午前9時〜正午、午後1時30分〜3時(正午〜午後1時30分の間は昼休みのため受付できませんので注意してください。)

・土日の受け付けや郵送での受付はしていませんので、直接弘前大学教育学部附属中学校事務室へ提出してください。

出願方法

入学検定料:5.000円

所定の払込票により最寄りの郵便局で平成26年11月14日(金)〜11月25日(火)の間に「受検者本人」の名前で窓口またはATMにて振り込みます。入学検定料を払い込んだ際の領収書は出願の際に必要ですのでなくさないように大切に保管してください。また、入学検定料はいかなる理由があっても返還はされません。

願書など:所定の ア、入学願書(氏名は戸籍と同じ文字で記入) イ、在学証明書(在籍する学校に記入してもらう) ウ、届出書(学校所定の様式で保護者の方が記入) エ、受検票(裏側に「振替払込請求書兼受領証」または「ATM利用明細票」を貼布する) オ、小学6年生の1学期又は前期の通知書の写し(A4伴になるよう拡大縮小。在籍する小学校に申し出る)の各用紙に必要事項を記入し「弘前大学教育学部附属中学校事務室 TEL0172-33-2159」に提出します。

検定料の納付の確認ができない場合願書の受付ができなくなる場合があります。しっかりのり付けしてください。

在学証明書は所定の用紙を使用し、厳封されたものを提出します。開封したものは無効とみなし願書の受付ができなくなる場合があります。学校から受け取ったとき封がされているか確認するとともに絶対開けないように注意してください。

選考方法

国語(聞き取りを含む)・社会・算数・理科の基礎的・基本的学力についての検査と、面接を行います。

(非公表)入学試験=1科目50点、計200点満点で行われており、今年度も同様と思われます。

(非公表)面接=昼食後、数名ずつに分かれて各教室で附属中学の先生方と数分面接します。

選考は、学力検査の得点を基本とし、出願書類の内容、面接の様子や受検会場での態度などによって総合的に判断して行われます。

選考日時

平成26年12月23日(火・祝) 午前9時〜午後2時30分頃まで。(午前8時50分までには教室へ入れるようにしましょう)

場所=弘前大学教育学部附属中学校(弘前市学園町1-1、電話0172-33-2159)

合格者の発表

平成26年12月26日(金) 午前10時に適格者を附属中学生徒昇降口前に掲示します。

・合格者には入学関係書類が渡りますので、「受験票」と「印鑑」を忘れずに持参しておいてください。

・合格者は10時30分までに所定の教室に保護者同伴で入室となります。

・受検者本人や保護者でも、電話やメールでの合否の問合せには応じられません。

持ち物
受検票 筆記用具(三角定規、コンパスも) 昼食 上履き ※下敷きはいりません
その他

入試会場には午前8時50分までに来るようにしてください。

「出願資格」について確認が必要な場合は、受験当日、保護者の方に副校長との面談がある場合があります。この場合、弘前大学教育学部附属中学校から事前に電話にて連絡がいくことになっています。

出願された後、受験日までの間に、出願の取り消しや受験を辞退される場合は、すみやかに弘前大学教育学部附属中学校に連絡してください。また、受験後や合格発表後に出願の取り消しや入学を辞退する場合も速やかに連絡してください。

提出書類の記載に偽りがあると認められた場合は、合格を取り消し、入学後にあっては転校となります。

突発的な事故や発熱などによる身体不調で、急に受検が出来なくなった場合は、速やかに学校に連絡すること。なお、再受検日は設けられないため、体調には十分留意してください。

H26年度<入試総評>

H26.1.4

 今年度は男子にとってはとても厳しく、女子にとってはとても楽な入試となりました。男子は、附小からの連絡入学者が多く、公立小からの合格者が少ないにもかかわらず多くの生徒が受験し、倍率はここ数年で最高の1.78倍(合格率56.1%)となりました。ここ数年、女子の方が男子より若干高い倍率でしたが、今回は大きく変動したことになります。よって、ここ数年上昇してきた総合的な倍率は、少し緩和となりましたが、附中入試は、男女別枠の入試と考えてよく、その年の男女の受験者数次第で合格のボーダーが男女で変動します。今年度に関しては、平均点も昨年度より大きく下がったと思われますが、女子のボーダーは特に低かったのではないでしょうか。倍率に左右されない確実な学力を普段から養っていきましょう。

H26年度<入試問題について> H26.1.4

<算数>1.2問難解な問題はありましたが、問題レベルも標準よりやや高くバリエーションがあり、しっかり学習してきた生徒には気持ちよく解けたのではないでしょうか。しかし、例年見ていると、練習であれだけ解けたにもかかわらず、本番の緊張などで必ずミスが出て得点を落とす生徒がでます。よって、毎回他の科目より点が伸びないのが算数です。昨年とほぼ同じ平均点くらいと見込まれます。

<国語>今年度からリスニングのテストが復活しています。生徒達は慣れていないせいか解きにくかったようです。漢字は例年通り。長文が長めで、生徒達は少々苦労したと思います。文中のキーワードや前後を確認すると見つかるのですが、文章が長いため時間もかかり、やり残しが出た生徒もいたのではないでしょうか。平均点は昨年より下がっているでしょう。

<理科>今年の問題は例年と違い問題が複雑だったり、問題の意図が読み取れなかったりしたため、知識を生かし切れずに残念な思いをした生徒もいたのではないでしょうか。ゆっくり落ち着いて解けばシンプルなのですが、本番の緊張の中ではあわてだことでしょう。実験や観察の中から問題が提起され、数値の扱いも必要なものもありました。平均点は例年より下がったことでしょう。

<社会>地理と歴史がほどよく標準的なレベルと内容で出題されていましたが、様々な問題の中に現代との関連や、実際に新聞の紙面を賑わした最近の出来事などが織り込まれ、普段の社会に関する興味が問われています。特に、公民分野では、小学校の授業が入試の日程に間に合っていたかどうかも重要になっており、早めの対応が必要と思われます。用語も深く学習しておく必要があるでしょう。平均点は若干下がる程度でしょう。

附属中学入試の結果
弘学館受験者
合格者
合格率
H26年度・男子
10人
6人

60.0%

H26年度・女子
1人
1人
100.0%
H26年度・合計
11人
7人
63.6%
H25年度
19人
16人
84.2%
H24年度
15人
9人
60.0%
H23年度
20人
15人
75.0%
H22年度
29人
23人
79.3%
H21年度
27人
23人
85.1%
H20年度
9人
7人
77.8%
H19年度
26人
16人
61.5%
H18年度
25人
20人
80.0%
H17年度
30人
21人
70.0%
H16年度
22人
20人
90.9%
H15年度
17人
15人
88.2%

<H26年度合格者> 黒石東小1名/福村小1名/西小1名/蔵舘小1名/大成小1名/五所川原小1名/飯詰小1名//計7名

附属中学入試の瞬間が間近にせまって、生徒や保護者の皆さんに緊張が走ります。

合格発表の瞬間。大きな歓声とどよめきが周囲に響き、抱き合って喜ぶ姿も見られます。

合格発表のあと、合格した生徒と保護者の方達は校舎の中に入り入学の手続きをします。